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機械系の人間で制震の研究をしていますが、おっしゃる通り、木造建築で高層でない住宅の場合は耐震が最も重要に感じますね
コメントありがとうございます🥸専門家からのアドバイス、心強いです。感謝。
パネル工法の木造住宅に高減衰ゴム採用の制振ダンパーを装着した方が耐震よりも揺れも破損も少ないです。大手ハウスメーカーは専用設計の制振ダンパーを採用し標準装備をしています。問題は中小ハウスメーカーの住宅に計算設計されしっかり機能する様に汎用の制振ダンパーが装着されているか?です!
コメントありがとうございます🥸あとは費用対効果ですね。
耐震を強くする意味はとてもわかったのですが、いくら耐震を強くしても地震により建物が揺れる(変形する)ことは避けられないと思うのです。なので制振を入れることで建物ダメージを低減してより良いと思うのですが…そこはどう思いますか?
コメントありがとうございます🥸揺れる、と、変形する、は正確には違いますね。移動と変形の違いというか。その上で、真意を察してコメントさせて頂きます。多少の変形は避けられない、という意味だと仮定し、一枚の壁を耐力壁か制振装置か、どちらかにするとなると木造二階建てレベルでは耐力壁に軍配が上がります。費用対効果で言うとさらに明確になります。
壊れ始めてから機能するって言ってますけど、揺れを吸収することが建物が壊れることを防ぐことに繋がってるですよね?耐力壁って耐震に分類されると思うんですけど、そもそも耐震と制震って別の分野なのにそこ較べてるのは違いますよ。耐力壁で壊れにくい強い家(揺れに耐える)を建てた上で耐震ダンパーでその強い家が壊れないように(揺れを制御する)するのがそれぞれの役割ですよね。比較対象間違ってますし、あるに越したことないですね(元も子もない笑)
コメントありがとうございます🥸限りある予算や壁の枚数を最も効率的に使うとなると、って話です。
「教えてひげめがね」は卑怯w 笑ってしまった住宅用でダンパーなんて入れる必要性は薄そう(無いとは言わない)と思ってたけど印象と合ってました
コメントありがとございます🥸笑いが取れて幸せです。
今気づきました。「制振ダンパー」の事を、「耐震ダンパー」って言っちゃってますね。
正解。
あざす🥸
ダンパーの壁倍率2ちょっとより両面合板貼りにして7倍取った方がはるかにメリットありますよね。告示が変わって釘とピッチを変えれば片面だけでも3.7倍取れるようになりましたし。。。まぁ商売だから不利になることは言わないのは分かりますけど。
コメントありがとうございます🥸
壁倍率を高くすればするほど、弱いところに負荷がかかります。つまり基礎と柱の繋ぎ目ですね。鉄骨では強度が重要ですが、木はバランスです。そもそも制振ダンパーは外周部では中の壁に入れる物なので、筋交が入っていないところなどに入れるのが効果的というか基本です。外周部の耐力壁も全てを、75ピッチでビス固定するのではなく、箇所によっては敢えて150ピッチのビス固定にし、壁倍率を下げます。何故かと言うと、家は完全な田の字型ではなく、家の形・間取りの形が様々であるため、重心ポイントがバラバラであるからです。この動画の内容があまり詳しい事を言っていないのでわかりませんが、お金の話なのであれば、制振ダンパーの費用も捻出出来ない人は木造住宅を建てるべきではないですし、制振<耐震と言っているなら全くの筋違いで、制振はあくまで耐震のプラスαの要素なので、逆に耐震2とか1でつけても意味はないです。ただ、メーカーの実験はなんの意味もない検証だというのは間違いないですね。ダンパー無しの時に耐力壁が無いのと、外周部での実験なので、なんの意味もないなとは思います。あと、耐震はバランスが大事だとは思いますが、壁倍率が高い面材の方が良いです。強度という事ではなく、釘の保持力ですね。面材自体の粘りがなのか、単純な強度なのかわかりませんが釘の抜けや剪断などの劣化具合が全く違います。そういう点ではモイスは良いと思いますし、透湿性を優先するならタイガーEXを採用する工務店も多いですが、ハイパーより粘りがある(自称)プログレの方が良さそうな気はしますね。まぁ耐震を上げるにしても、どの様な特性の面材を使うかにもよりますし、耐震を上げ過ぎても、結局基礎と躯体を繋いでいるのはただの金物な訳ですので、そこへ負荷が全集中して根本から倒壊する事になるので、それが倒壊しない家より良いとは思いません。基本的に制振ダンパー否定派の人は、そもそも入口がそんなの意味ないから入っているので、あまり勉強していない人が多いイメージですね。制振ダンパー入れても意味ないし、断熱欠損で熱境になりますよとか訳の分からないことを言う人が多いです。笑いやだからそもそも外周部じゃなくて中に使う物なので、断熱とか関係ないんですよって話です。あくまでも商品として、外周部に使用したら耐震も兼ねますよ。使用できます。と言っているだけで、外周部用として作られたものではないので。笑メーカーの言っている事は基本どうでもいいんですよ。制振材そのものがどういう物なのかというのが大事な部分です。例えば、耐震3のガチガチの家がAとBあります。Aには制振ダンパー(標準)Bには制振ダンパー(オプション)強度が全く同じだとしたら、Aを選びますよね?この動画の内容だと、耐震2と制振ダンパーより耐震3の方が良いから制振ダンパーなんて要らないという事になりますけど、そもそも耐震3は当たり前で、耐震3もバランスを取った上での3なので、バランスを取るために弱くしている部分があるので、そこを制振ダンパーを入れてあげると弱点をカバー出来ますよという事です。そもそもの前提と認識が間違っている人が多いなと思います。
長文コメントありがとうございます!
本当ですか?
コメントありがとうございます。どこかのダンパーメーカーが勇気を持って、耐力壁とダンパーの振動比較実験をやってくれれば明らかになると思うんですが、絶対にやらないでしょうね。動画の中にあるように、ダンパーのあるなし比較しか私には探せませんでした。
機械系の人間で制震の研究をしていますが、おっしゃる通り、木造建築で高層でない住宅の場合は耐震が最も重要に感じますね
コメントありがとうございます🥸
専門家からのアドバイス、心強いです。
感謝。
パネル工法の木造住宅に高減衰ゴム採用の制振ダンパーを装着した方が耐震よりも揺れも破損も少ないです。
大手ハウスメーカーは専用設計の制振ダンパーを採用し標準装備をしています。
問題は中小ハウスメーカーの住宅に計算設計されしっかり機能する様に汎用の制振ダンパーが装着されているか?です!
コメントありがとうございます🥸
あとは費用対効果ですね。
耐震を強くする意味はとてもわかったのですが、いくら耐震を強くしても地震により建物が揺れる(変形する)ことは避けられないと思うのです。なので制振を入れることで建物ダメージを低減してより良いと思うのですが…そこはどう思いますか?
コメントありがとうございます🥸
揺れる、と、変形する、は正確には違いますね。移動と変形の違いというか。
その上で、真意を察してコメントさせて頂きます。多少の変形は避けられない、という意味だと仮定し、一枚の壁を耐力壁か制振装置か、どちらかにするとなると木造二階建てレベルでは耐力壁に軍配が上がります。費用対効果で言うとさらに明確になります。
壊れ始めてから機能するって言ってますけど、揺れを吸収することが建物が壊れることを防ぐことに繋がってるですよね?
耐力壁って耐震に分類されると思うんですけど、そもそも耐震と制震って別の分野なのにそこ較べてるのは違いますよ。
耐力壁で壊れにくい強い家(揺れに耐える)を建てた上で耐震ダンパーでその強い家が壊れないように(揺れを制御する)するのがそれぞれの役割ですよね。
比較対象間違ってますし、あるに越したことないですね(元も子もない笑)
コメントありがとうございます🥸
限りある予算や壁の枚数を最も効率的に使うとなると、って話です。
「教えてひげめがね」は卑怯w 笑ってしまった
住宅用でダンパーなんて入れる必要性は薄そう(無いとは言わない)と思ってたけど印象と合ってました
コメントありがとございます🥸
笑いが取れて幸せです。
今気づきました。
「制振ダンパー」
の事を、
「耐震ダンパー」
って言っちゃってますね。
正解。
あざす🥸
ダンパーの壁倍率2ちょっとより両面合板貼りにして7倍取った方がはるかにメリットありますよね。
告示が変わって釘とピッチを変えれば片面だけでも3.7倍取れるようになりましたし。。。
まぁ商売だから不利になることは言わないのは分かりますけど。
コメントありがとうございます🥸
壁倍率を高くすればするほど、弱いところに負荷がかかります。
つまり基礎と柱の繋ぎ目ですね。
鉄骨では強度が重要ですが、木はバランスです。
そもそも制振ダンパーは外周部では中の壁に入れる物なので、筋交が入っていないところなどに入れるのが効果的というか基本です。
外周部の耐力壁も全てを、75ピッチでビス固定するのではなく、箇所によっては敢えて150ピッチのビス固定にし、壁倍率を下げます。
何故かと言うと、家は完全な田の字型ではなく、家の形・間取りの形が様々であるため、重心ポイントがバラバラであるからです。
この動画の内容があまり詳しい事を言っていないのでわかりませんが、お金の話なのであれば、制振ダンパーの費用も捻出出来ない人は木造住宅を建てるべきではないですし、制振<耐震と言っているなら全くの筋違いで、制振はあくまで耐震のプラスαの要素なので、逆に耐震2とか1でつけても意味はないです。
ただ、メーカーの実験はなんの意味もない検証だというのは間違いないですね。
ダンパー無しの時に耐力壁が無いのと、外周部での実験なので、なんの意味もないなとは思います。
あと、耐震はバランスが大事だとは思いますが、壁倍率が高い面材の方が良いです。
強度という事ではなく、釘の保持力ですね。面材自体の粘りがなのか、単純な強度なのかわかりませんが釘の抜けや剪断などの劣化具合が全く違います。
そういう点ではモイスは良いと思いますし、透湿性を優先するならタイガーEXを採用する工務店も多いですが、ハイパーより粘りがある(自称)プログレの方が良さそうな気はしますね。
まぁ耐震を上げるにしても、どの様な特性の面材を使うかにもよりますし、耐震を上げ過ぎても、結局基礎と躯体を繋いでいるのはただの金物な訳ですので、そこへ負荷が全集中して根本から倒壊する事になるので、それが倒壊しない家より良いとは思いません。
基本的に制振ダンパー否定派の人は、そもそも入口がそんなの意味ないから入っているので、あまり勉強していない人が多いイメージですね。
制振ダンパー入れても意味ないし、断熱欠損で熱境になりますよとか訳の分からないことを言う人が多いです。笑
いやだからそもそも外周部じゃなくて中に使う物なので、断熱とか関係ないんですよって話です。
あくまでも商品として、外周部に使用したら耐震も兼ねますよ。使用できます。と言っているだけで、外周部用として作られたものではないので。笑
メーカーの言っている事は基本どうでもいいんですよ。
制振材そのものがどういう物なのかというのが大事な部分です。
例えば、耐震3のガチガチの家がAとBあります。
Aには制振ダンパー(標準)
Bには制振ダンパー(オプション)
強度が全く同じだとしたら、Aを選びますよね?
この動画の内容だと、耐震2と制振ダンパーより耐震3の方が良いから制振ダンパーなんて要らないという事になりますけど、そもそも耐震3は当たり前で、耐震3もバランスを取った上での3なので、バランスを取るために弱くしている部分があるので、そこを制振ダンパーを入れてあげると弱点をカバー出来ますよという事です。
そもそもの前提と認識が間違っている人が多いなと思います。
長文コメントありがとうございます!
本当ですか?
コメントありがとうございます。
どこかのダンパーメーカーが勇気を持って、耐力壁とダンパーの振動比較実験をやってくれれば明らかになると思うんですが、絶対にやらないでしょうね。
動画の中にあるように、ダンパーのあるなし比較しか私には探せませんでした。